JA東京みどり 金融機関コード:5072

HOME > 広報活動 > 花や緑を身近に楽しめる「花活布(はなかっぷ)」

花や緑を身近に楽しめる「花活布(はなかっぷ)」

昭島市の指田邦暢さんは都内で唯一、「花活布」を栽培する花卉農家です。「花活布」は鉢植えでも切り花でもない、花の新しい室内利用法の提案を目指し、都農林総合研究センターを中心に、民間企業、大学、高専などが連携して開発されました。「手入れが簡単」「土を使っていない」「軽くてコンパクト」をコンセプトに、焼却可能なヤシ殻を中心とする培地と鉢の代わりとなるデザイン性に富む巾着型の布袋と花苗を組み合わせた商品です。都農林総合研究センターの岡澤立夫主任研究員から花活布プロジェクトの提案を受けた指田さんは、新しいことへのチャレンジ精神を掻き立てられ同プロジェクトへの参加を決めました。栽培方法や形状などプロジェクトメンバーと共に、試行錯誤を繰り返しながら開発を進め今日の商品化となりました。指田さんは「新しいことへのチャレンジは、農業を営んでいく上で大きな活力となる。花活布が商品化され、多くの人が花や緑を身近に楽しむきっかけになってもらえたらうれしい」と話されました。

お問い合わせ先のHP:http://hanacup.info/まで