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香港の学生が梨園の作業を体験しました

6月15日(木)、JA東京みどり国立地区果実生産部会と年間の管理作業をサポートする「くにたち・梨園ボランティア」は香港啓思中学の生徒8人と引率教師2人の農業体験を受け入れました。生徒は16歳から17歳の男子で日本の高校生に該当します。生徒らは期間中にボランティア活動を行うことが義務付けられており、梨園ボランティアのSNSのフェイスブックを見て今回のボランティアを申し込みました。ボランティア団体の隈井裕之事務局長が窓口となり、来園方法、スケジュールなどを調整し、当日は地元産の農産物を使った弁当を用意しました。体験を受け入れた佐藤英明さんの梨園では、梨の品種、販売方法などの説明を受け、梨園ボランティアの会員と共に、フェロモン剤の設置や地表面に藁を敷く作業を体験しました。生徒らは最初、戸惑っていたが慣れてくると汗まみれになり真剣に作業に取り組んでいました。初めて梨園を見る生徒からは「なぜ枝を横にしているのか」などの質問があがり、普段は中国産の梨しか食べた事が無いという生徒は「ぜひ日本の梨を食べてみたい」「梨園は心地よい空間だ」と感激していました。佐藤さんは「香港は大切なお客様。帰ったらぜひ日本の農産物を食べていただきたい」と話されました。